都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。城南宮は、引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。家庭円満や厄除や安全祈願、また車のお祓いに全国からお見えです。また古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。そして曲水の宴が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜、藤、躑躅、青もみじ、秋の七草や紅葉に彩られ安らぎの庭になっています。巫女神楽の鈴の音が毎日響く城南宮をお訪ねください。
トピックス
- ご案内 [初詣の期間のご祈祷や御守・御朱印の授与などの時間は、上記のページをご覧ください。]
ご祈祷や御守・御朱印の授与などの時間は以下の通りです。
FAXやお電話でご祈祷や御守をお申し込みになれば郵送します。
*ご祈祷の受付・・・・・・・・・ 午前9時から午後4時30分まで
*交通安全祈祷の受付 ・・・・・・ 午前9時から午後4時30分まで
*御守・御札・御朱印の授与 ・・・午前9時から午後5時まで
*神苑の拝観 ・・・・・・・・・・ 午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了) 呈茶席は閉じています。
*郵送のご祈祷や御守などの申し込み
方除・家内安全、厄除のご祈祷 ・・・ご祈祷の申し込み(リンク)
交通安全のご祈祷 ・・・・・・・・・車のご祈祷の申し込み(リンク)
御守・御札 ・・・・・・・・・・・・御守・御札の申し込み(リンク)
- 令和5年 厄除祈祷のご案内
*厄除祈祷のご案内(リンク)
*数え年・厄年・八方塞がり 早見表(リンク)
- しだれ梅と椿まつり
- 1月の祭礼のご案内
釿始式 ●1月 5日 正午 ●神楽殿表舞台 ●観覧自由
湯立神楽 ●1月20日 午後3時 ●本殿前特設斎場 ●観覧自由 ●福笹特別授与 初穂料 1000円 - 2月の祭礼のご案内
節分祭 ●2月 3日 午前10時 ●神楽殿表舞台 ●観覧自由
城南宮七草粥の日 ●2月11日 午前10時~午後3時30分 ●斎舘 ●観覧自由 ●一膳 500円
事前予約制で3年分ぶりに行います。予約人数が少ない場合は当日券を発行します。電話での予約はできません。
詳しくはこちらをご覧ください。(クリック)
- 京都駅八条口から城南宮への交通は[R’EX 京都らくなんエクスプレス]が便利です。
平日 バス停「城南宮前」下車、徒歩5分程度・土日 運休中
現在、レックスバスは、平日 減便・土休日 運休となっています。
詳しくは、R‘EX 京都らくなんエクスプレス 公式HP(リンク)でご確認ください。 - お知らせ
平成28年4月1日より、介助犬や盲導犬を除き、犬やペットが手水舎の手前より中の神域に入ること
(キャリー・抱っこを含む)を禁じています。ご理解ご協力をお願いします。
”城南宮花だより”と”新着情報”
- [新着情報]令和4年12月18日
- ”巫女神楽”のページを更新(令和5年の日程を掲載)しました。
- [新着情報]令和4年12月17日
- ”その他の授与品” のページを更新(令和5年の御朱印を掲載)しました。
- [新着情報]令和4年12月1日
- ”初詣のご案内” のページを追加しました。
”ご祈祷・厄除” ”数え年・厄年 早見表”のページを更新(令和5年に対応した年齢に変更)しました。
”その他の授与品” のページを更新(しだれ梅の御朱印帳の取り扱い開始)しました。
”しだれ梅と椿まつり” のページを更新(植木市・椿餅販売の出店日を令和5年の日程に変更)しました。 - [花だより]令和5年1月22日
- 椿 咲いています(紅侘助、有楽、白玉、白卜伴、弁天神楽、藤壺、白侘助、初雁、葵の上、菊冬至、関戸太郎庵、荒獅子、
加茂覆輪、初嵐、名月、東方朔、窓の月、西王母) - [花だより]令和5年1月8日
- さざんか 見頃
椿 咲いています(白玉、白卜伴、弁天神楽、藤壺、白侘助、初雁、葵の上、菊冬至、関戸太郎庵、荒獅子、加茂覆輪、初嵐、 名月、東方朔、窓の月、西王母))
