- 御朱印

令和5年の期間別の御朱印 *それぞれリンクしています
令和5年 1月 1日 ~ 1月10日までの御朱印
令和5年 1月11日 ~ 1月31日までの御朱印 令和5年 2月 1日 ~ 2月17日までの御朱印
令和5年 2月18日 ~ 3月22日までの御朱印 令和5年 3月23日 ~ 4月30日までの御朱印
令和5年 5月 1日 ~ 5月31日までの御朱印 令和5年 6月 1日 ~ 8月31日までの御朱印
令和5年 9月 1日 ~ 9月30日までの御朱印 令和5年10月 1日 ~ 12月31日までの御朱印
それぞれの期間の御朱印を一覧にしたものです
- 「城南流鏑馬」切り絵御朱印

初穂料 1000円
城南離宮を拠点に院政を始められた白河上皇は、嘉保3年(1096)その城南離宮の馬場(城南宮の参道付近)で流鏑馬を行い、配下の武士の力を誇示しました。これが歴史上、流鏑馬が行われた日時と場所が明らかな初例です。以後も城南宮の祭礼の折に行われ城南流鏑馬の作法は洗練され、各地の流鏑馬の手本となりました。本御朱印では、城南宮が江戸時代から明治時代の初めにかけて用いた「城南離宮」の社号を特別に押印しています。
- 「菊水若水再湧出300年」記念御朱印

初穂料 500円
- 御朱印帳
- 友禅和紙を使用し装丁しています。


朱印帳(朱印帳と栞のセット) 1 冊 1600円
*朱印料は、別に300 円 頂戴いたします。
*別売のビニールカバーは、400円です。
*栞は、朱印帳と同じように友禅紙を使用しています。
次回の御朱印の頁がわかるように、また裏面の空白部分に名前を書くなどそれぞれに合わせてご利用ください。
裏面は、城南流鏑馬発祥の地であることにちなみ城南流鏑馬の神馬を描きました。
*椿や梅などの花柄の生地を用いた御朱印帳入れもあります。下記、参拝記念品からご覧ください。
- 参拝記念品
- お庭の出口では、
御朱印帳入れ、手拭い “しだれ梅と落ち椿”、水野克比古写真集 “城南宮の四季”、源氏物語花の庭 草木の栞、
A4クリアファイル “しだれ梅” “椿” ”社殿と四神”、四季の栞、22種類の珠玉のはがき、マグネット、
マスキングテープ ”四神”、鉛筆など
城南宮オリジナルの参拝記念品( 詳しくは、こちらをクリック )の取り扱いがあります。
品切れなどの場合があります。ご了承ください。
取り扱い場所:神苑出口 午前9時から午後4時ごろまで
*7月1日から8月31日までの夏季期間は、閉じています。予めご了承ください。
