神楽殿の表舞台で、それぞれの季節に合わせて「梅」「藤」「菊」の花を手にした巫女が神楽を舞います

- 梅が枝神楽
梅の花を冠にさした巫女が、梅の枝を手に持ち神楽を舞います。
●令和5年2月18日~3月22日
上記期間中
平日は午前10時
土・日・祝日は午前10時と午後3時
●“梅の花守り”特別授与 初穂料 1000円
健康と招福を祈願した 花守り をお受けになる方を
お一人お一人、巫女が神楽鈴でお祓いします
- 藤の巫女神楽
藤の花を冠にさした巫女が、藤の枝を手に持ち神楽を舞います。
●令和5年5月1日~7日、13日、14日、
20日、21日、27日、28日
上記期間
午前10時と午後3時
● “藤の花守り”特別授与 初穂料 1000円
健康と招福を祈願した 花守り をお受けになる方を
お一人お一人、巫女が神楽鈴でお祓いします
- 菊の巫女神楽
菊の花を冠にさした巫女が、菊の枝を手に持ち神楽を舞います。
●令和5年9月1日~3日、9日、10日
16日~18日、23日、24日
上記期間
午前10時と午後3時
● “菊の花守り”特別授与 初穂料 1000円
健康と招福を祈願した 花守り をお受けになる方を
お一人お一人、巫女が神楽鈴でお祓いします
