神苑 源氏物語花の庭

 四季折々の花や紅葉に彩られ、また清流や池を随所に配した城南宮の神苑「楽水苑」は、『源氏物語』に描かれた80種あまりの草木が植栽されています。「源氏物語花の庭」として親しまれ、季節ごとに美しさが楽しめる、心安らぐ庭園です。

源氏物語と城南宮

源氏物語の主人公・光源氏は、四季の庭を備えた大邸宅「六条院」を造り、季節の移り変わりを愛で様々な遊びを行いました。白河上皇はこの「六条院」に触発されて、院政の拠点となる城南離宮の造営に取り組んだと言われています。大池を掘り、山を築くなどして大がかりな造園工事が行われた離宮の景色は、言葉に尽くせない風情がありました。これにちなみ、城南宮では『源氏物語』ゆかりの花を随所に植栽しています。




令和元年より、神苑拝観は
         A期間 1月1日から7月21日、9月1日から12月31日
         B期間 7月22日から8月31日(夏季期間)   
の2種の期間に分けて公開します。
この間、神苑拝観エリアと拝観料が変わりますので、ご確認の上ご来苑ください。

A期間 1月1日から7月21日,9月1日から12月31日の拝観について

5月21日より神苑の拝観を再開します。呈茶席は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため閉じています。

拝観時間
午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了)
神苑拝観料
  拝観料
大人 600円
小・中学生 400円
「障がい者手帳」を提示の方 300円
(付き添いの方1名まで、300円)
*団体 20名以上の場合、大人 500円、小・中学生 300円となります。
呈茶席
室町の庭と桃山の庭の間に建つお茶席「楽水軒」では、巫女がお菓子とお抹茶をお出します。
美しい庭園を見ながら、季節の花などをかたどったお菓子とお抹茶を味わってください。
(神苑拝観料とは別に300円以上の志納)  
*11月25日~12月12日の期間は、”もみじのお茶席” での呈茶接待となります。
呈茶席は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため閉じています。
境内神苑案内図

上記の神苑拝観地図の印刷はこちらから。


B期間 7月22日から8月31日(夏季期間)の拝観について

7月22日から8月31日は、北側の「春の山・平安の庭」を公開します。
南側の「室町・桃山・城南離宮の庭」は、非公開です。


拝観時間
午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了)
神苑拝観料
大人、小・中学生、「障がい者手帳」を提示の方、20名以上の団体 いずれも200円
呈茶席
土曜・平日 むすび殿
日曜 斎館
(抹茶拝服は300円以上の志納)
*呈茶席は、都合により変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
呈茶席は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため閉じています。
お願い
神苑内での飲食、撮影時の三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用、座ってのスケッチはご遠慮ください

平成28年4月1日より、介助犬や盲導犬を除き、犬やペットが手水舎の手前より中の神域に入ること
(キャリー・抱っこを含む)を禁じています。ご理解ご協力をお願いします。
境内神苑案内図

上記の神苑拝観地図の印刷はこちらから。

ギャラリー 水石亭(神苑内)

源氏物語 絵くらべ 白描画と木版画

みどころ
 城南宮の鎮まる城南の地は、白河上皇が院政を行うに当たり、『源氏物語』の光源氏の大邸宅「六条院」を理想とし、四季の景色に優れた離宮(鳥羽離宮・城南離宮)を築きました。
 本企画展では、安沢阿弥画伯の白描画と、海老名正夫画伯の木版画を対にして展示し、お二人が描かれた源氏物語54帖の世界を9帖ずつ順に紹介します。繊細・優美な筆致の白描画と、華やいだ色づかいの木版画を見比べてお楽しみください。
会期
第一期 令和2年 1月1日(水)~ 3月15日(日)
第二期 令和2年 4月1日(水)~ 4月20日(月)
第三期 令和2年10月6日(火)~12月 6日(日)
会場
ギャラリー水石亭