紅葉 と 秋咲き椿

 

紅葉八景 『もみじ うるわし 花の庭』

(スライドショーで、一景から八景までご覧になれます)

 例年、京都市内より見頃の時期が遅く、11月中旬頃から12月初旬にかけて「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」3っのエリアでイロハモミジなど約120本の木々が見頃を迎えます。
 平安の庭では 『池の水面に鏡のように映し出される紅葉』や『水が流れ、苔の緑とのコントラストが鮮やかな紅葉』、室町の庭では 『水を切って優美に泳ぐ色鮮やかな錦鯉と紅葉』などさまざまな景色をご覧になれます。
 京都市内より観光による交通渋滞も少なく、無料駐車場も200台あります 。

紅葉 今日のいちまい (リンク)・・・ 令和3年の日ごとの紅葉の様子です。                    
     *例年の色づき始めは、11月初旬です。                    
     *こちらより、令和元年・2年の様子をご覧になれます。



特別呈茶席 ”もみじのお茶席”

”もみじのお茶席” 並びに ”茶席 楽水軒” は、
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため閉じています。


秋咲き椿

 椿はツバキ科ツバキ属の常緑高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちます。「つばき」の名前は、厚みのある葉の意味で「厚葉木(あつばき)」、つややかな葉の「艶葉木(つやばき)」、光沢のある葉の「光沢木(つやき)」が訛ったなどと言われています。日本固有の常緑樹のヤブツバキは、本州(青森県)から沖縄県いたるまで自生しており、耐寒性に優れ、樹勢が強いのが特長です。
 椿は他家受粉で結実するため、花色や花形に変異が生じやすく、品種改良が行われてきました。江戸時代に、二代将軍徳川秀忠が椿の園芸に熱中したことで、椿ブームを迎えます。参勤交代によって、諸国から江戸に椿が持ち込まれ、たくさんの品種が生まれました。城南宮では、江戸期から見られる古典椿をはじめとして、120品種・約400本の椿を育てており、9月頃から咲き始める早咲きの品種、5月頃まで咲いている遅咲きの品種もあり、晩秋から新緑の季節まで長い期間楽しんで頂けます。
 早咲きの品種のなかでも、特に9~11月に咲き始める『秋咲きの椿』は、残暑厳しい9月に濃紅色が際立つ獅子咲きの「荒獅子」、茶道で炉を開く頃に咲くことからこの名がついた「炉開」、椿の中では珍しいあずき色の花が咲く「京の誉」など、27品種を育てています。紅葉とともにさまざまな花形や色とりどりの椿をご覧ください。

①から㉔の数字は、下部の境内神苑案内図のなかの植栽場所を示しています。

上記 24品種以外に月兎・角の光・銀河が9~11月に咲き始めます。

こちらの一覧表を印刷する場合は、こちらをご利用ください。(クリック)


境内神苑案内図

地図内の矢印の位置が、一景から八景までの View Point を示しています。
一景から八景まで全八景は、本頁上部のスライドショーでご覧になれます。


神苑拝観時間・拝観料

拝観時間:
  午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了)

拝観料:
  大人(中学生以上) 800円、小学生 500円
  「障がい者手帳」を提示の方 400円(付き添いの方1名まで、400円)
   *団体 20名以上の場合、大人 700円(中学生以上)、小学生 400円となります。

お願い:
  神苑内での飲食、撮影時の三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用、座ってのスケッチはご遠慮ください。
  平成28年4月1日より、介助犬や盲導犬を除き、犬やペットが手水舎の手前より中の神域に入ること
  (キャリー・抱っこを含む)を禁じています。ご理解ご協力をお願いします。

紅葉のこれまでの色づき情報