さくら・やまぶき・つつじ・藤・かきつばたが次々に花開き、若葉まばゆい青もみじが神苑を彩ります。
▶▶▶ 「神苑 花ごよみ」(リンク)
神賑行事
神苑の枝垂れ桜が美しく咲く4月初旬、城南宮の大神様の神恩に感謝し、更なるご加護を祈念する方除大祭にあわせて、芸能の奉納があります。
期間:
令和7年4月12日(日)、13日(日)
場所:
境内(拝殿)、観覧自由
▶▶▶ 詳しくは、「4月から6月の祭礼」をご覧ください。(リンク)
▶▶▶ 拝殿(境内)の場所は、「境内地図(⑥拝殿)」をご覧ください。(リンク)
藤の巫女神楽

藤の花を冠にさした巫女が、
藤の枝を手に持ち神楽を舞います。
●令和7年5月1日~6日、10日、11日
17日、18日、24日、25日
上記期間 午前10時と午後3時
●“藤の花守り”特別授与 初穂料 1000円
心身の健康と除災招福を祈願した 花守り をお受けに
なる方をお一人お一人、巫女が神楽鈴でお祓いします
神苑 拝観時間・拝観料
拝観時間:
午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了)
拝観料:
大人(中学生以上) 800円、小学生 500円
「障がい者手帳」を提示の方 400円(付き添いの方1名まで、400円)
*団体 20名以上の場合、大人 700円(中学生以上)、小学生 400円となります。
お願い:
神苑内での飲食、撮影時の三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用、座ってのスケッチはご遠慮ください。
平成28年4月1日より、介助犬や盲導犬を除き、犬やペットが手水舎の手前より中の神域に入ること
(キャリー・抱っこを含む)を禁じています。ご理解ご協力をお願いします。
境内神苑案内図

