華やぎの春<< 一覧 >>感謝の秋
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。そして神苑の春の山に進み、

人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。こうして半年の間の罪や汚れを祓い捨てて心身を清浄にし、これからの暑さに負けないよう、また残り半年の無病息

災を祈願します。城南宮では夏越の祓に先立ち、6月25日から30日までの間、午前9時より午後4時まで、随時「茅の輪くぐり」と「人形流し」を行うことができます。







直径5メートル近い茅の輪を設け、お祓のうえ自動車ごとくぐり抜けて交通安全を

祈願します。観光バスも通り抜け可能です。


午前9時より本殿で祭典を執行。夕刻には本殿前に「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱が供えられ、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願します。拝殿

を囲む提灯に火が入り、夏の宵の風情が増す午後6時より8時半まで、神楽殿の表舞台において「お涼み神楽」が奉納され、自由に拝観できます。百軒を越す夜店が出、

夜遅くまで賑わいます。