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京都の南の、方除け・厄除け、車のお祓いの神社です。源氏物語の植物をお楽しみください。 | |||
| 〒612−8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7 |
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| TEL 075(623)0846 FAX075(611)0785 | ||||
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城南宮のご祭神は
の三柱の神様を中心にお祀りしています。 |
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はるか昔、神功皇后は出陣に当たり、軍船の御旗に八千矛神を招き寄せて戦勝を祈願され戦が終わるとその御旗は宮中で大切に保管されていました。そして平安京に都を定めた時その御旗を城南のこの地に御神体として納め、国土守護の神、国常立尊と神功皇后の御霊をあわせ祀って都の守護神としたのです。 |
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城南離宮 |
城南宮が鎮まる鳥羽の地は、平安京の表玄関に当たる交通の要衝であり、 また鴨川に臨む水郷の景勝地でもありました。やがて貴族の別荘が建てら れるようになり、平安時代の末には白河上皇が壮大な離宮(城南離宮、鳥羽 離宮)を造営して院政を開始されたのです。上皇の御所や御堂、また貴族 の宿所などの建物が建ち並び、人々が行き交う様子は都遷りのようであると 形容された程です。こうして白河・鳥羽・後白河・後鳥羽上皇と4代150年に わたり政治・文化の中心となり副都心の賑わいを見せたのでした。 曲水の宴より 白拍子の舞 |
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離宮の風流 |
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離宮の池に舟を浮かべて四季の移ろいを賞で、またしばしば歌の会が催されて人々は風 雅の道を競いました。城南宮は、この離宮の守護神として更に崇められ、一層賑やかに祭 礼が行われるようになりました。境内に続く馬場では競馬(くらべうま)や流鏑馬(やぶさめ) が行われ腕前を競い合ったのです。後白河法皇は今様(いまよう)を好み『梁塵秘抄(りょう じんひしょう)』を残しましたが、その中に「いざれこまつぶり城 南寺の祭り見に・・・」という祭 り見物を誘う今様があります。 城南祭の賑わい |
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熊野詣出立の地 |
| 平安時代の末になり、紀州の熊野三山に参詣することが一大ブームになりました。出立 の前には精進潔斎を重ね、道中の無事を祈り旅立ちました。特に白河上皇や鳥羽上皇 は熊野詣の精進所として城南離宮をしばしば選ばれました。ここに7日程籠って身を清 め、道中の安全を祈願して、往復一月にも及ぶ信心の旅に出掛けたのです。また当時 の人々の心を捉えた方違えの宿所に城南離宮が選ばれる事も多く、城南宮の方角の災 いを除く方除、旅行安全の信仰を見ることができます。 出立の儀の様子 |
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